こんにちは、ゴローです。

部屋干しの臭いに悩んでいませんか?

乾燥まで回すドラム式洗濯機にして、部屋干しの臭いがなくなりました。夜に予約しておけば、朝には乾燥まで終わっています。

我が家は共働きで、子どもは3歳と1歳の2人です。2025年に戸建てに入居して、そのあと縦型をドラム式に買い替えました。

この記事でわかること
  • 乾燥まで回すと、部屋干しの臭いがなくなる
  • 自動投入付きは、絶対に選んでほしい
  • 2階に置くなら、搬入できるかを先に確認する。階段の手すりに注意

使っているのは、東芝のドラム式洗濯機「TW-127XP4L」です。洗剤と柔軟剤の自動投入が付いていて、これが使ってみるとめちゃめちゃ便利でした。縦型でもドラム式でも、自動投入付きは絶対に選んでほしいです。

ただ、我が家は洗濯機置き場が2階で、階段の手すりが当たって、一度搬入を断られました。本体の幅なら通るはずだったのに、なぜ運べなかったのか。これから買う人が同じ思いをしないように、そのときの話も詳しく書きました。

我が家のドラム式洗濯機と使い方

我が家のドラム式洗濯機
  • メーカー・型番: 東芝 TW-127XP4L(T)
  • 色: ボルドーブラウン
  • 容量: 洗濯12kg・乾燥7kg
  • 大きさ: 幅645×奥行720×高さ1060mm(給・排水ホース含む)
  • ボディの幅: 600mm
  • 重さ: 約89kg
  • 買った時期: 2025年
  • 買ったところ: 価格.comに出ているショップの最安値
  • 価格: 税込245,683円
  • 搬入料: 無料(買ったお店)。運び直しは別に約1万5千円
我が家のドラム式洗濯機(東芝 TW-127XP4L、ボルドーブラウン)
我が家のドラム式洗濯機(東芝 TW-127XP4L、ボルドーブラウン)

前に使っていたのは、パナソニックの縦型洗濯機です。自動投入は付いていませんでした。当時もう自動投入付きの洗濯機は売られていましたが、いらないと思って、付いていないものを選んでいました。

入居してからドラム式に買い替えたのは、乾燥まで任せて、家事を減らしたかったからなんです。価格.comに出ているショップの最安値で買いました。

今は、朝5時に終わるように予約しています。最近は子どもの洗濯物が増えて、1日2回回すこともあります。土日はベッドのシーツなども洗うので、洗濯機は毎日動いているんです。

洗濯物を入れるのと、たたむのは基本的に私の担当です。妻も、できるときはたたんでくれます。たたんだ洗濯物をクローゼットにしまうのは、妻がやっています。

縦型からドラム式にしてよかったこと

部屋干しの嫌な臭いがない。洗剤選びにも悩まない

乾燥まで回すと、部屋干ししたときの嫌な臭いがありません。

生乾きの臭いは、洗濯物が乾くまでに時間がかかると出てきます。乾くまでの間に、雑菌が増えるためと言われています。乾燥まですれば、そもそも生乾きになりません。

部屋干し用の洗剤も売られていますが、乾燥までやるので、部屋干し用の洗剤選びにも悩まなくなりました。洗剤で対策しなくても、乾燥まで回せば解決します。

出かける前でも回せる。タオルの予備を出しておかなくていい

縦型のときは、洗濯したあとに干すのを忘れて、生乾きのまま放置してしまい、洗い直したことがありました。多くはありませんが、そのせいで、出かける前に洗濯機を回すことはできませんでした。

乾燥までやるドラム式なら、終わったあとすぐに取り出さなくても大丈夫です。出かける前や寝る前に回しておけば、出かけている間や寝ている間に、乾燥まで終わっています。

また、乾燥までするので、洗面所など普段使う場所に、バスタオルなどの予備を出しておかなくてもよくなりました。使ったタオルを夜に洗えば、次の日の朝には乾いているからです。

自動投入で、毎回量らなくていい

洗剤と柔軟剤の自動投入も、ドラム式にしてよかったことです。前の縦型には付いていなかったので、洗剤は毎回自分で量って入れていました。今は、量る手間がありません。

洗剤で手が汚れることもなくなりました。ちょっとしたことですが、毎回「どれくらい入れるか」を判断しなくていいので、頭を使わずに済むんです。

縦型を選んだときは、自動投入はいらないと思っていました。でも実際に使ってみると、めちゃめちゃ便利でした。縦型でもドラム式でも、自動投入付きを絶対に選んでほしいと思っています。

洗剤は、毎回同じものを使っています。洗剤は「アタック抗菌EX 業務用」の4kg、柔軟剤は「ソフラン プレミアム消臭 業務用」の4Lです。自動投入ならタンクに足すだけなので、大容量のボトルでも困りません。

自動投入のタンク。液体洗剤と柔軟剤を入れておく
自動投入のタンク。液体洗剤と柔軟剤を入れておく

この大容量の洗剤と柔軟剤は、Amazon の置き配で頼んでいます。その話は、こちらに書いています。

ドラム式で困っていること・これからの心配

洗濯から乾燥まで3時間。音は縦型より大きい

メーカーの目安は、急ぐモード(乾燥お急ぎモード)で約96分、電気代と音を抑えるモード(乾燥節電モード)だと約205分です。我が家は節電モードは使っていませんが、洗濯物の量が多いので、洗濯から乾燥まで3時間くらいかかります。

また、縦型より全体的に音は大きいと感じます。正直、洗濯物が多いときは、ドラムが回っている間はうるさいです。

我が家は2階で寝ていて、扉を閉めていても音は聞こえます。ただ、寝られないほどの音ではありません。

手入れの手間は、縦型のときとあまり変わりません。フィルターの掃除は縦型と同じようにありますし、洗濯槽の掃除も欠かさずやっています。

この機種には「バブルdeメンテ」という機能があり、洗濯中の泡が、洗濯槽に汚れが付くのを抑えてくれます。そのため、これまで1〜2か月に1回必要とされていた洗濯槽の掃除が、3〜4か月に1回で済むとメーカーは公表しています。時期が来ると「槽洗浄めやすサイン」で知らせてくれるので、我が家はそのタイミングで洗っています。

綿100%の服は、少し縮む

乾燥で、極端に縮む服はあまりありませんが、気づいたら少し縮んでいるかなと感じる服はあります。特に綿100%のものは縮みやすいと感じます。

私は無印良品のパジャマを着ていて、一番縮んでいると思うのは夏用のパジャマです。ただ、縮むことより、洗濯にかける時間が減っていることのほうにメリットを感じています。そこはバランスだと思っています。

洗濯物が増えたら、間に合うか

今は家族4人で、1日1回回せば足りています。ただ、子どもが大きくなって、部活などで洗濯物がもっと増えたら、洗濯から乾燥まで1回3時間かかるので間に合うのか、ずっと回り続けるのではと心配しています。

予備の服を用意すれば、間に合うとも思っています。どうしようもなくなったら、洗濯だけして外に干すことも必要かもしれません。

買う前に:2階に運べず、一度搬入を断られた

我が家の洗濯機置き場は2階にあります。入居したときは、前から使っていた縦型を、引っ越し業者さんに2階まで運んで設置してもらいました。その後、やっぱりドラム式を買おうと思い、買い替えることにしました。

ところが、ドラム式を運んでもらうとき、階段の手すりが当たって運べず、一度搬入を断られました。縦型は問題なく運べました。

我が家のドラム式は、ホースを含めた大きさが幅645mm・奥行720mm・高さ1060mmです。本体の幅は600mmで、重さは約89kgあります。

買う前は洗濯機の幅しか考えておらず、本体の幅が60cmなら階段は問題なく通ると思って、購入を決めました。実際、私の見立てでも幅は通ります。ただ、奥行きが大きいことと、階段がまっすぐではなく曲がっていることで、運べなかったのだと思っています。

2階へ続く階段。曲がっていて、手すりが当たってドラム式洗濯機を運べなかった
2階へ続く階段。曲がっていて、手すりが当たってドラム式洗濯機を運べなかった

断ったのは、買ったお店が手配した業者さんです。搬入の前に「これは無理ですね」と言われていました。でも素人目には行けそうに見えたので、開封して一度チャレンジしてもらいました。

やはり運べず、洗濯機は玄関に置いたまま、その日は終わりでした。事前に無理と言われていたのに、開けて試してもらったのは私です。

手すりを自分で外して、別の業者に頼み直した

断られてから搬入できるまで、1週間ほどかかりました。まず、手すりを外せるかどうかの確認に2日。外せることが分かったので、私が自分で手すりを外し、引越し会社の「家具・家電移動サービス」に頼みました。

玄関から2階まで運んで、設置してもらいました。料金は約1万5千円でした。今の公式サイトの料金表で計算すると、家財1点の移動が6,600円、ドラム式洗濯機の取付が8,250円で、合わせて14,850円(税込)です。

縦型は、ドラム式を買ったときに引き取ってもらっていました。そのため、ドラム式を設置するまでの1週間ほどは、コインランドリーで洗濯していました。

住み続けるうえで、最初に気づけてよかったと思っています。今後も洗濯機を買い替えるときは、手すりを外す必要があると勉強になりました。なんとか買った洗濯機を設置できたので、最終的には良い経験になりました。

建てる前に知っていれば、もっと対策してから買えた

家を建てる前に知っていれば、洗濯機の置き場所や階段の位置から考えられました。ドラム式の採寸ももっと丁寧にして、対策してから購入に踏み切ればよかったと思っています。手すりを最後に付けてもらうこともできたと思います。

これから家を建てる人で、洗濯機置き場が2階にあるなら、ドラム式が階段を通れるかを、建てる前に確認しておいてください。本体の幅だけでなく、奥行きも見ておくと安心です。

家を建てる人へ:乾燥まで回すなら、ランドリールームはなくてもよかった

我が家は家を建てるとき、2階にランドリールームを作りました。間取りを考えるときにランドリールームを作りたかったのですが、1階には場所を確保できませんでした。また、2階にすれば、洗濯物をそのまま2階のクローゼットにしまえると考えました。

2階にしたことで、前の章のとおり搬入では困りました。一方で、たたんだ洗濯物は、そのまま2階のクローゼットにしまえます。

ランドリールームには、洗濯機とロボット掃除機を置いています。洗濯物をたたんだり、干したりするスペースもあります。

ランドリールーム。乾燥まで回すので、干すスペースはほとんど使っていない
ランドリールーム。乾燥まで回すので、干すスペースはほとんど使っていない

でも、乾燥まで回しているので、干すことはほぼありません。ベッドのシーツなどの大物は、乾燥まで設定しても少し濡れていることがあるので、それだけランドリールームに干しています。

基本はしっかり乾くので、正直、ランドリールームはなくてもよかったと思っています。ただ、失敗とまでは思っていません。

これから家を建てる人で、ドラム式で乾燥まで回すつもりなら、そもそもランドリールームが必要かを一度考えてみてください。

ランドリールームに置いているロボット掃除機の話は、こちらに書いています。

これから家を建てる人・ドラム式を考えている人へ

ドラム式にするなら、私が先に確認してほしいのは、この3つです。

先に確認してほしいこと
  • 洗濯機置き場まで運べるか。幅だけでなく奥行きも
  • 乾燥まで回すなら、ランドリールームは本当に必要か
  • 自動投入が付いているか

洗濯機置き場まで運べるか。我が家は、階段の手すりが当たって一度断られました。本体の幅だけでなく奥行きも測って、階段の曲がるところを通れるか確認してください。

家を建てる途中なら、洗濯機の置き場所や階段の位置、手すりを付ける順番を工務店さんに相談できます。

乾燥まで回すなら、ランドリールームは本当に必要か。乾燥まで回すと、干すのはシーツなどの乾ききらなかった大物くらいです。ランドリールームを作るか迷っているなら、乾燥まで回すかどうかを先に決めておくと考えやすいと思います。

自動投入が付いているか。私は縦型を選んだとき、自動投入はいらないと思っていました。でも実際に使ってみると、めちゃめちゃ便利でした。縦型でもドラム式でも、自動投入付きを絶対に選んでほしいです。

家事は、減らせるなら減らしたほうがいいと思っています。減らせる家事があるなら、減らしたくないですか?

まとめ|部屋干しの臭いとはさようなら。2階の搬入は手すりに注意

この記事のまとめ
  • 乾燥まで回すと、干す家事はほぼなくなる。部屋干しの臭いもない
  • 洗濯機置き場まで運べるかを先に確認。幅だけでなく奥行きも測り、階段の手すりに注意
  • 自動投入は、縦型でもドラム式でも絶対に選んでほしい
  • 乾燥まで回すなら、ランドリールームは本当に必要か考える

縦型からドラム式に買い替えて、夜に予約すれば、朝には乾燥まで終わるようになりました。部屋干しの臭いもなく、干すこともほぼなくなりました。

洗剤も自動投入なので、量ることはありません。今、私がやるのは、洗濯物を入れることと、たたむことです。

一方で、新居への搬入では、階段の手すりが当たって一度断られました。家を建てる前に知っていれば、洗濯機の置き場所や階段の位置を考えたり、もっと丁寧に採寸したりできました。ランドリールームも、乾燥まで回す今となっては、なくてもよかったと思っています。

育児と仕事で忙しいなか、減らせる家事は減らしていいと思います。我が家は、床の掃除はロボット掃除機、食器洗いは食洗機、洗濯はドラム式に任せています。食洗機の話は、こちらに書いています。

ドラム式にするなら、自動投入付きを選んで、乾燥まで任せてください。部屋干しの臭いに悩まなくなります。買う前には、洗濯機置き場まで運べるか、幅だけでなく奥行きも確認しておいてください。